ポイントに一番のりして見ると、いつもは強い流れ、
大物ポイントとして名高いこのポイントも、思った
ほど流れはなく、入ってすぐに大きめのロウニン
アジ数匹がお出迎え。
美味しそうなマグロが頭上を通り、その後も
ヨコジマサワラが脇を通過。場所によって流れが
ころころ変わる中で、ある一つの流れに向かって
余裕でホバリング?している大型ナポレオンに
大接近することができた。バラクーダの群れが
どこからともなく現れウォールにいる私達に
向かって近づいてきて、すぐ真上を通過。
その後更に流れが変わり、比較的緩やかな
流れにアゲンストしながら、目の前に広がる
グレーの雲に近づいていくと、バラクーダとギンガ
メアジの群れがいつものように完全にミックス
した大群が目の前に。彼らはいつも一緒に
行動しているよう。
志は一つ、といわんばかりに、同じ方向を
直視しているその顔はちょっとひょうきんでもある。
ロウニンアジの群れなども右手にいたのだけれど、
目の前のギンガメ、バラクーダ同居グループから
目が離せない。
彼らとしばらく一緒に泳いでから、浅瀬のリーフ
へ移動中、ラッキーにも再び大きなナポレオンが
こちらに向かって泳いできて大接近。
写真を撮らせてもらった。
浅瀬のリーフでは巨大テーブル珊瑚の下に
休んでいるサメ2匹を写真に収め、再び変わった
流れで、もと来た方向へ戻ると今度はカメさん
登場。ただ今日はこれに花を添える、大抵この
近辺に現れるはずのツバメウオの大群には
出会わなかった。
流れが頻繁に変化するので、今日は同じよう
な場所を行ったり来たりしたけれど、ここで、
こんなにリラックスした流れ、というのも珍しい。
それでも魚の群れが多くて、本日はマクロを
撮っている暇なし、といったダイビング。
それに、日頃から人気のこのポイントも、
日曜日だというのに、他のボートは誰も来ず、
私達の独り占めポイントでした。ラッキー!
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