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No.7 |
メナド・トゥアの大物ポイント、タンジュン・コピ。
普段からけっこう流れており、ロウニンアジ老魚、
バラクーダ、ギンガメなどの大物ポイント。
入った時は棚を前に、珍しく左から右へ穏やか
に流れ有。
下からリーフ上のほうを遥かに見上げていると、
既に大型ナポレオン、でかいロウニンアジが
回遊している。
あとで再会することを期待しながら、そのまま
いつもの棚の上を目指して進む。イソマグロ
2匹とすれ違う。
ツバメウオの群れに遭遇。 目の前を下に
降りて行く。
しばらくするとそれほど流れもない中、バラク
ーダとギンガメの群れが頭上真上を通過。
私達とは反対方向に、特に流れのない中を泳い
でいく。 流れがないせいか、グループと
してのまとまりもイマイチで、皆今日は結構
ダラダラとした行列のように見えた。
難なくいつもの棚の上に到着してしまったが、
正に皆お留守?流れが全く無い。こんなに
流れを感じない棚は本当に久しぶり!
いつも現れるサメや、ナポ、ロウニンアジ老魚
はどこにもいない。
のどかなリーフは別世界にさえ見える。
それでもヨコシマサワラが一匹目の前を堂々
と横切っていく。
大物たちは皆逆方向に向かってしまったよう
なので、指示を出して私達も方向変換。
しばらくはのーんびり小物探しをしながら、
棚の上を今度は右から左に流れていくと、
だんだん強い抵抗を感じるように。
棚のエッジまで来た頃には、既に男性ゲスト
の息があがるほどの流れ。ところが、当然そこ
には先ほどのギンガメアジの群れ、ロウニン君
たちがウロウロ。
しばらく岩につかまりながらそれを観察。
強い流れの中、皆同じ方向を向いてその場に
とどまっている。
印象的なのは、2匹ペアのロウニンアジ。
体長70センチくらいの長さ
も正に似たり寄ったりのペアなんだけれど、
その色に特徴有。一匹は普通のシルバー
ブルーのボディなのに、その裏側にぴったり
寄り添って泳ぐ、 もう一匹は、まるでその
シルバーブルーのシャドウのように、
色が真っ黒。つまり、一匹のロウニンアジに
影がついてまわっているように見えるペア
なんである。いったい何のつもりなんだろう?
この生態の理由を知っている方がいたら、
ぜひ教えていただけませんでしょうか?
このペアの写真は撮れなかったので、
この場でお見せできないのは残念ですが。 |