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| メナド |
ブナケン |
| 滞在記 |
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| リアンビーチ |
メナドからボートで約45分。ブーメランのような形をした島 「ブナケン島」に到着。
世界有数のドロップオフ、広大かつカラフルで超元気なな珊瑚礁、多種多様な海洋生物に富んだこの島を、当方は
お魚、珊瑚ゴッチャリの「宝島」と呼ぶ。(手前味噌とでも何とでも呼んでおくれ)
その島の南には表玄関ともいえる、リアンビーチの大きなビーチが弓を描くようになだらかに広がる。
ここには地元民の足でもある、乗り合いタクシーボートをはじめ、メナドからくる観光ボートのほとんどがここに到着するので、それなりに地元民や海で遊ぶ子供達、お土産屋をひらくおばちゃん達の声で賑わっている。
土日ともなると、メナドからくる地元民観光客が上陸、ここでお昼を食べた後、グラスボートで海中見学をして帰る、という半日ツアーのようなものが盛ん。
地元のお金持ちがジェットスキーなどに乗ってメナドからやってきて、ここのビーチ前でこれ見よがしにブンブンやっていて騒々しいのはたまにキズだけれど、週末以外では、世界的に注目されている島とは思えないほど、まだまだのーんびりした素朴な島の面影が色濃く残る、静かな島である。
ピークシーズンさえ過ぎてしまえば、夕方前だというのにほとんど人がいない、なんて日もあるくらい。リアンビーチ向かって左端にあるマングローブ近辺ではタツノオトシゴ、タツノイトコなども生息。
ただここではボートの行き来が激しいこともあるので、ダイビング、スノーケリングなどは本来禁止エリアです。ボートには十分な注意をするように。
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| 島のお土産 |
チャチャからのウォーキングツアーを利用すれば、島内にある村の素朴な生活をのぞかせてもらったり、小さなジャングル体験をしながらも、迷わず
に島の反対側である、ブナケン島の表玄関となるリアンビーチに行くことができる。
そこでは素朴だけれどおばちゃん達手作りのアクセサリー、その他意外に質の良いブナケンTシャツなどを買うことができる。
おばちゃん達が売っている可愛いアクセサリーはひとつRP5,000から。1点、2点だけで必死に値切ろうとしている人もたまに見かけるけれど、値切る
場合はやはりせめて最低でもTシャツなどとも合わせて5ヶ以上のまとめ買いする場合からのほうが、交渉がスムーズに行くハズ。TシャツなどはRP35,000〜。
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リアンビーチ中央には国立公園管理局オフィスの横に、そこで店開きをすることが許されたおばちゃま達がテーブルを並べて集う場所などもあって、そこのベンチでお弁当を食べたあと、おばちゃん達との買い物のやりとりで賑やかに盛り上がることもできる。
←いわば「憩いの場」でのんびりする若者達。
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食べ物関係では、「カラパ」(椰子の実)をおばちゃんにオーダーし、新鮮な椰子の実ジュースをその場でいただいた後、 実の上部をカットしてもらい、中の柔らかい果肉をくりぬいて食すのがお薦め。 ヤングココナツのほのかな甘さと食感をお楽しみあれ。
もう一点は、「ハルアカナリ」。地元のアーモンドであるカナリをパームシュガーの中に練りこんでキャンディーの形に丸めたお菓子。
希少価値のアーモンドだけに値段も一粒RP1,000、もしくは時価になることもあるけれど、なつかしい黒糖のおやつといった感じで、帰国の日まで冷蔵庫に保管することをお願いされて、お土産に持って帰るヨーロピアンも多い。
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<参考メモ>
ブナケン島やメナドでは昔のバリのような、値段交渉次第では料金が半額になる、といったようなドラスティックさはなく、ほとんどが結構そのまんまか、せいぜいまけてくれても10パーセント程度のプライスであることが多く、特にぼったくるようなオバチャンはいません。
手作りアクセサリー50円〜、Tシャツでもせいぜい400円程度のお土産なので、あんまり残酷にしつこく値切って、オバチャンたちの生活分まで削るようなことにならないよう、一応それを念頭においておいて下さい。
日本の40年前くらいの駄菓子屋のお菓子だって、ひも付き飴ひとつ20円くらいはしていたでしょ?
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| DPTNB OFFICE (国立公園管理局) |
ブナケンの表玄関リアンビーチの顔ともいえるビーチ中央にある桟橋その奥のゲートに国立公園管理局がオフィスを構えている。 |

DPTNB
(ブナケン国立公園管理局)
のオフィス前桟橋 |
国立公園入園料のピンはここでも購入可能 |
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管理局オフィススタッフ |

DPTNBのパトロールボート |
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| DPTNB ブナケン国立海洋公園管理局/顧問委員会 |
私達地元オペレーターでNSWA(北スラウェシマリンスポーツ協会)メンバーの強いプッシュにより、2001年より、北スラウェシの州法として設定、実施された国立公園入園料システム。
DPTNBはその管理を担っているだけでなく、環境保護プロジェクト、パトロール、違法漁業の廃止、公園内の村の開発プログラム、環境保護教育、リーフやマングローブの回復プログラムなどにも従事。州法によって定められているこの顧問委員会は、地元ダイブオペレーター、環境保護団体、大学、政府役人、そして公園内にある村人達によって構成されています。
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| NSWA 北スラウェシマリンスポーツ協会 |
始まりは違法漁業をなんとか廃止、リーフの保護を目的に、1998年、地元メナド、ブナケン島のダイビングオペレーターにより自発的にスタート、オーガナイズされた協会。
最初の結果として、なんとインドネシア史上初めて違法漁師たちを服役させることに成功。その後、国立公園入園料の中で、NSWAに権限を割り与えられた一部と、更なるメンバーからの寄付金を、環境保護活動、地元の子供達への奨学金制度、学校での環境保護教育などにあてています。
つまり皆様がブナケンへ来られる度、NSWAメンバーであるオペレーターをご利用になれば、その売り上げの一部が更にNSWAの寄付金として充てられることになり、更なる環境保護、そして地元のコミュニティーへ還元されることになります。
Help us to help them.
ぜひご利用のダイブオペレーターがNSWAのメンバーであるかどうか?
をご確認されてみることをおススメいたします。2006年3月現在加入しているメンバーは当方Bunaken Cha Cha Nature Resortを含め19のダイブオペレーターがメンバーとして参加しております。
詳細はN.S.W.A.(北スラウェシマリンスポーツ協会)のページをご覧下さいい。
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