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| アトラス オオカブトムシ |
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ネットで調べた結果によると、これは、 学名:Chalcosoma atlas
原産地:インド北部からインドシナ半島、マレーシア、インドネシア、フィリピン
全長:50〜110mm(150mmにサイズ更新の必要性有) 今回は全長9センチ程度。
活動時期:3〜11月
住んでいる標高:0〜1,000m とのこと。
今年このアトラスオオカブトムシがチャチャのダイニングエリアの光に引き付けられて夜飛んで来たのは2度目。前回は5月のゴールデンウィーク中であった。
最初の時は私はブナケン不在だったので実物を見ることができなかったけれど、ゲストの撮ったデジカメ写真で見てビックリ。なんといってもその全長が15センチくらいと大きくて何しろ半端じゃなかったからだ。その時のボディのツヤツヤさもプラスチックのように凄かった。
今回も10月のとある日、やはり私の不在中に飛んで来た。ラフが翌日戻ることになっていた私のために、なぜか?本棚の中に確保しておいてくれたので、ようやく生きている実物を目にすることができた。
本棚の中で辛抱してくれていた彼アトラスくんがさぞかしのどの渇きに飢えているだろうと思い、デザートの残りのパパイヤを試しに与えたところ、すぐに口のような所からブラシのようなものが出てきて、果物の表面を行ったりきたりし始めた。
写真からもわかるように、左足の前方をどこかで失ったもよう。(本棚の中でないことを祈る)
こうして二日間かけてアトラスくんはこのパパイヤ一切れをたいらげてしまったのだが、この間にも夜になると、普通のカブトムシのメスがいつのまにか飛んできたらしく、仲良く一緒に食べている。
と思いきや! メスが実は2匹いて、1匹はアトラス君の下に重なっていたのであった。なかなか隅におけない奴である。
そしてパパイヤをほとんど食べ終えた二日目の夜、彼は再び元気一杯になったようで、うちの明かりに向かって飛び始めるように。そして翌日の朝にはメスと共に既に姿を消していたのである。
これでまた新種が誕生するのだろうか?
ゲストが、これは「ヘラクレスオオカブトムシ」では?というのでネットで調べたら、出てくるわ、出てくるわ、昆虫のペットショップが出している図鑑情報。説明文、写真からするとヘラクレスではなくて、これは「アトラスオオカブトムシ」のスラウェシ産にあてはまるみたいだ。
詳細を知りたい人は下記サイトでチェック。ただしどれもペットショップなので、当ページから直接のリンクは避けたい。下記のアドレスをペーストして各自でサーチに使ってください。
http://woman.excite.co.jp/life/pet/pet_catalog/08/0001/0019/
(アトラスオオカブトムシの説明)
http://www.iwami.or.jp/yasaka/gaisan_photo/atlas.htm
(スラウェシ(セレベス)原産の写真が中段に掲載)
http://www.altaidea.com/jp/zushi/Isaki/project_2.html
(このカブトムシの分布図有り)
昆虫ショップの情報によると、「原産地では成虫で活動するシーズンは長く、分布域が広い為、ほとんど一年中、どこかの地域から入荷があるようだ。」 又は 「低地性で分布域も広く熱帯アジアを代表する大型カブトムシであり、大きさではコーカサスオオカブトムシに負けるものの、本当の熱帯アジアの王者はアトラスオオカブトムシと言えそうだ。」とある。
また他のショップの説明では、「多産地より大量に入荷している各産地のアトラスの中で、唯一?レア物として希少価値を維持している“セレベス産”である、大型個体の入荷は、ほとんど無いに等しいが、真ん中のツノの先端部分に出る刻みの列と突起の形状が、他産地と異なっていると言われている。」 とまである。
スラウェシ(セレベス)産は「希少価値」なんだそうである。なんて耳障りの良い言葉なのだろう、「希少価値」ってやつは。
ところがカブトムシにパパイヤ、というのはまずいらしい。ペットショップの飼育方法を読んだところ、スイカ等の果物は後でお腹を下すかもしれないのでウリ課のキュウリやメロンが餌としては好ましいとのこと。 どう考えても、パパイヤはスイカ系に思えるので、アトラス君とそのガールフレンド達が後で多大なる腹痛に悩まなかったことを祈るしかない。
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