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英語名Stick Insect/ナナフシ(七節)
トイレの壁にはり付いていたナナフシ(七節)君

ネットで調べた結果によると、
ナナフシ(七節)は、節足動物門昆虫綱ナナフシ目に属する昆虫の総称。

草食性の昆虫で、擬態昆虫として、木の枝に似せた姿が特徴的である。
漢字では「七節」と書かれるが、体節が7つだからではなく、「7=たくさん」ということから 「たくさんの節を持つ」昆虫と言うことで「ナナフシ」 と命名された。

世界には約2500種のナナフシの仲間がいるとされているが、国内には18種(1科4亜科)が確認されている。
そして成虫は6〜7月頃現れ、11月頃まで見られる。平地〜低山地の明るい雑木林やその林縁にすみ、種々の木の葉を食べ、雄だけで卵を産み、子孫を残す単為生殖をする。体全体が棒状で、木の枝に擬態するので有名。

ということである。

これは確か9月の末に、うちのダイニングエリアにあるトイレの壁にこうしてへぱりついているのを見つけて写真をとったもの。数ヶ月に一回見る程度の確立。
全長20センチ弱といったところか。 夜行性なのか、朝から1日中ずゥーっとこのスタイルのまま、ピクリともせずに張り付いていた。そして夜気が付くともういなくなっていた。

上の説明では2500種とあるが、どうやら3000種くらいは存在するらしい。
日本の竹ボウキ(まだ存在するのか?)の先っちょによく似ている。竹ボウキに群生させてもきっとその擬態の凄さに誰も気づかず、ナナフシくんに庭掃除を強制することになるだろう。

オスだけで卵を産み、単為生殖をするというのも変わっているけれど、更に面白い特徴がネットの昆虫説明でのっていた。

意外にデリケートなボディーを持つナナフシ君は、天敵に襲われたり万が一のことがあった場合、自分の体の部位を失ってでも、その天敵から免れようとする。ここまではよくあることにせよ、なんとナナフシ君はそれこそナナフシギな「再生」の仕方をするのだそうだ。

トカゲなら天敵にシッポをかじられても、そのシッポはあとからまた生えてきて「再生」する。ところが、ナナフシ君の場合は、たとえば触覚を何かの事故で失った場合、そこに新たに生えてくるのは触角とは限らなくて、もう一本の足がそこから生えてくることもあるのだとか。
これは既に証拠もあって確認済みらしい。詳しくは下記のネット昆虫図鑑による説明をご覧いただきたい。

  
http://www.brh.co.jp/experience/seimeisi/03/ex_1.html (詳細説明)

なんとも面白い生物がいるもんだ。 この「再生」一見便利そうだけれど、人間の場合、服を着たり、靴を履いたりする都合上、ちょっと不便かな(笑)。


私たちはアリさんたちの巣の上に住んでいます?!
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