
![]() ブナケン国立海洋公園 入園タグ 2009年版 |
ブナケン国立海洋公園入園料
インドネシア、スラウェシ州の州法番号9/2002に基づき、
国立公園内への外国人ビジターには
1年間(カレンダー年)有効券150,000ルピア
又は1日入場券50,000ルピアの購入が義務付けられています
券といっても実際には上の写真のようなプラスチックのタグが入園料支払いと同時に手渡されます(1年間有効券購入時のみ)。ビジターが公園内にいる時はいつでもこのタグを携帯していなければなりません。このタグには携帯用ストラップがついており、キーホルダーのごとく簡単にバッグやスノーケリング器材、リュックサックなどに取り付けることが可能です。
この国立公園入園料システムは、かの有名なボルネオマリンパーク管理システムを手本にしてつくられたもので、ブナケン国立公園内においても、2001年から2004年の間におよそUS$420,000に及ぶ環境保護プログラム実施実現という成功を収めました。
この入園料の支払いとタグ取得は、メナドやブナケン国立公園内にあるリゾートやダイビングセンターなどの各オペレーターを通して行うことが可能です。またはブナケン島のブナケン村及びリアンビーチ、シラデン島にある各チケットカウンターで行うこともできます。この国立公園入園料システムの施行により、公園管理局員によるビジターのタグ携帯有無に関するスポットチェックが陸上、水上を問わず行われますので、タグは常に携帯するようにして下さい。
タグデザインは毎年更新され、スポンサーも毎年変わります。
- タグデザインコンテストは2007年度をもって終了しました。-
北スラウェシは海洋生物の宝庫であるエリアの中心に位置し、公園内の珊瑚礁に囲まれた地域に住む、タグの写真のようなとんでもないほど素晴らしくカラフルなウミウシも含め、1,000種類をも越す海洋生物や魚たちを、その経験豊かなダイブガイドのヘルプによりあなたも実際に目にすることができるはずです。
全てのタグ売り上げ収益とタグそのものはオペレーターや環境保護団体、大学、担当政府オフィス、そして公園内にある村からの村民たちなどのメンバーから成る、知事法令No.233/2000によって結成されたブナケン国立公園管理委員会(BNPMAB - Bunaken National Park Management Advisory Board)によって管理されています。
管理委員会はこれらの資金を使い、公園内での爆弾やサイナイトを使用するような破壊的フィッシング廃止のためのパトロールの施行や、村の開発プログラム、公園内の廃棄物回収、大人から子供に至る村人への海洋環境保護教育、珊瑚礁やマングローブのリハビリテーションプログラムなども含め、公園内での優先順位の高い多くの環境保護プログラムのサポートに役立てています。
皆様のご協力とご理解に感謝いたします。
ブナケンの素晴らしく多種多様な海中生物に関する環境保護には、常に大変なファンドを必要としますが、皆様のそのご理解とご協力によって支払われた入園料が、ブナケンのリーフを守ることに大変重要な貢献を果たしているのです。



