June '05 |
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ニチリンダテハゼ ハゼ科 長さ6センチ程度
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浅瀬から20メートル以降の深場まで、ウォールにぽっかり空いた穴の中などにお住まい。エビと共生している。写真のこれは、エビ2匹と共生。
ニチリンと呼ばれるのは、ご存知背ビレを広げた時の模様が日輪のようだからこの名がついた模様。威嚇して広げるのかと思いきや、緊張してくるとこのニチリンを閉じてしまうので、うまく写真に撮れないーッてば。
<エビと共生するハゼくんの仕組み>
穴の中を掃除したり、近くの海草を巣穴に引っ張り込んだり、忙しいがあまり目のよくないエビに危険を知らせるのが、共生ハゼくんのお仕事だとか。
エビはエビで、その長ーいアンテナを絶えずハゼの体に触れさせておいて、ハゼくんが危険を警告する時に尾を振るようなしぐさをするのだが、その振動で危険を察知する、という仕組みらしい。
でも時にハゼ君も巣穴から完全に出て食べ物を探していたりする。こちらに気が付いて巣穴にいそいそとバックして戻る姿はなかなかカワユイ。
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このページではブナケン周辺に済む海洋生物を、かなりランダムに、写真と共にご紹介していくページです。今後もゲストの皆様からの現地で撮影した写真提供などもお待ちしておりますので、どうぞヨロシク!
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