What's Cha Cha? (チャチャって何?)
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チャチャは実はある魚のニックネーム。
幼魚の時にだけ延々とダンスの「チャ・チャ・チャ」を踊っているみたいに動き回って泳ぐんです。何か別のものになりきってのカモフラージュで外敵から身を守っているわけですが、皆さんもご覧になったことがありますか?
模様といい、色といい、クマノミと間違えられることが多い魚ですが、どこにでもたくさんいる幼魚ではないので、皆さんの目にふれるチャンスは少ないかもしれません。
ただ同じサンゴの中やエリアに定住する習性があるので、一度見つければ、一時もじっとしていられないその動きといい、とにかくあちこち泳いて目も回るような忙しさといい、次からは意外に簡単に見つけられるはずです。
同じ幼魚でも1センチに満たない大きさのものは格別にキュート!
ほんとに小さいのにあんなに体をフリフリさせて疲れないのでしょうか?
「チャ・チャ・チャ」の動きによって、ヒレの模様である白い部分がドレスのフリルのように見え、なんとも可愛らしい魚ですが、まともなショットを写真に収めるのは至難の業です!
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サカナの名前はこの
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成魚になるとその可愛さもどこへやら。 なんとまあこれが黄緑色ボディに黒い斑点のいたって普通の魚に。
ウオールの穴や近辺の暗いところに2,3匹で定住していたりしますが、ブナケン周辺で見る成魚は大抵40センチから50センチとけっこう大きめ。 黒い大きな目だけは幼魚時代と変わらずに残っています。
←成魚はコレ!白いフリルの可愛さはいずこ?!
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Cha Cha (チャチャ)という名前の由来
オーナーまだ若く(?)当時自らダイビングツアーを組んで、イギリスからメナド(マナド)・ブナケンにゲストを連れて来ていた頃がチャチャフィッシュとの初めての出会いでした。
当時何度も利用していたダイビングセンターに、シークレットポイントとして、「レイコポイント」と名前まで命名してもらったポイントにおいて、ランチタイム後の休憩時間も惜しんでスノーケリングにあけくれていた私めが、3メートルの浅瀬のサンゴの中に不思議な動きをして忙しく泳ぎ回るサカナを見つけたのが始まり。
一緒だったゲストも初めて目にする妙だけど超可愛いこのサカナに大喜び。「Danceのチャ・チャ・チャを踊っているみたい。」ということでこのニックネームがつき、以来このサカナをゲストに形容するときは必ずダンスの振り付きに。
既にダイビング業をイギリスで始めてはいたものの、できれば理想の場所、海を見つけ、現地に定着したダイビング事業がしたいという夢もあって、トルコ最南端の観光客がまだほとんど来ないような島、ケコバ島なども視察調査を兼ねて訪れたりしていた私達でしたが、これらのツアーがきっかけで、やはりブナケンの海が一番!という思いが更に強まり、忘れられないものに。
寒いロンドンでそれこそチャチャフィッシュのように忙しく働き回り、30回かけてもなかなか繋がらない、インドネシアにいるスタッフが持つ携帯電話へのコールや、冬場の大嵐で資材運搬用ボートを一隻失ってしまったりしてもなんのその。
憧れの海でのロッジ経営を実現すべく、ひたすらデザイン構想と移住に関する作業、資金づくりにあけくれる毎日。
そしてロッジの名前。これはもう迷うことなくすぐに意見が一致。
忘れもしない、あの思い出の日のサカナの名前を命名したというわけです。
現在は、国立公園に指定済みであるブナケン島、リゾート前の広大な珊瑚礁のハウスリーフや、リゾート裏に、世界最小親指メガネザル、「タルシウス」のファミリーが棲んでいることなども確認され、もはや単なるダイビングセンターにとどまらず、大自然の中のエコフレンドリーリゾートであることを認識。
その名称をブナケン・チャチャ・ダイブロッジから、
ブナケン・チャチャ・ネイチャー・リゾートに改名するに至りました。
今後ともどうぞヨロシク御願いいたします。
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