![]() |
|
制作中 |
English |
メナド 珊瑚礁に囲まれたブナケン島ステイ
インドネシアのほぼ中心、スラウェシ島北部に位置し、ダイバー憧れの地、メナド(マナド)として知られ、その沖合い1時間ほどのところに浮かぶ広大な珊瑚礁と世界有数のドロップオフに囲まれた国立公園内の島、ブナケン島(Bunaken Island)。ダイビングのメッカ、メナド(マナド)の名前で知られ、世界中のダイバーがこぞってリピートし、本島からボートで片道1時間かけて通う島として知られています。
1991年、"ブナケン国立海洋公園"として指定された、そのメインエリアとなるブナケン島の東側、マングローブの群生が途切れたあとに突然現れる小さなビーチ。そこにトロピカルフォレストに囲まれたアイランドライフの出発点、
ブナケン・チャチャ・ネイチャー・リゾートがあります。 安心してすぐに泳げるような海が近くになかったり、海が目の前でも、黒砂であまり泳ぐ気になれずプールで過ごすしかない、というのが殆どである本島メナド側リゾートとは対照的に、ブナケン・チャチャは国立公園内にあり、珊瑚礁広がる 海が目の前♪♪
ハウスリーフでいつでも気軽にスノーケリング&スイミング、ビーチコーミングなどのマリンアクティビティをお楽しみいただけます。

国際空港があるエリアにも関わらず、意外にも観光地化されていない素朴で秘境的な大自然さえ残すこの島ですが、チャチャでは、心のこもったパーソナルタッチを感じてもらえるロマンティックセッティングを常に目指します。
コテージ&ヴィラはオーナー夫婦がデザイン、村人に大工仕事を訓練、覚えてもらい、全て手作業による建築。
機能的でシンプルな伝統的スタイルと、モダンスタイルをミックス。
地元の木材をポイント的に取り入れた、自然にも優しいデザイン。
島では水の確保が難しいながら、常にチャーミングなトロピカルガーデン作りにもチカラを入れています。

大型リゾートと違い、食事時も皆一緒にテーブルについて♪ワイワイ楽しく頂くのがチャチャ流。思い切りリラックスしながら、リゾーター、スノーケラー、ダイバー同士、そして国際交流の和を広げてみてはいかがですか?
当初の名称ブナケン・チャチャ・ダイブロッジからネイチャー・リゾートへと名称を変更したのも、ダイバーだけでなく、スノーケラー、エコ派ゲストの方にも気軽に来てもらえるようにという願いと、チャチャの敷地内が、世界最小親指サル「スラウェシ・タルシウス」(スラウェシメガネザル)が住むエリアである事を考慮してのことでした。
ブナケン・チャチャのコンセプトはとてもシンプル。
「チャチャはただ単に仕事をする場所ではなく私達の棲み家。その私達の目が行き届くサイズゆえ、多くの人が夢見る"南の島の楽園ライフ" を満喫して貰いつつも、ゆとりある快適スペース、友人の家にいるような安心感とフレンドリーさのある家であること」
世界有数の珊瑚礁が広がる楽園の島の隠れ家にてお待ちしております。
BUNAKEN CHA CHA NATURE RESORT
ブナケン・チャチャ・ネイチャー・リゾート